新着情報 / お知らせ

ぽかぽか陽気まであと少し。ようやく春の兆しを感じる季節になりました。
私立高校に合格された皆さん、本当におめでとうございます! 日々努力を重ねる大切さを忘れず、進学しても良い学習習慣を続けていきましょう。
これから公立受験を控えている皆さんは、後悔のないよう今できることに精一杯取り組みましょう。最後まで諦めずに全力を尽くせば、結果は必ずついてきます。
受験学年以外の皆さんは、スタートラインでライバルに差をつけて新年度を始められるよう、春休み前に今学年の総おさらいを忘れないでくださいね。
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関塾では新学年を迎えています。
4月からは学校でも新学年になりますので、今のうちから1年の振り返りをして、定着の不十分な単元を見直しましょう!
何をして良いか分からない、苦手単元が分からない、ということなら、関塾に相談してください!一人ではちょっと不安...ということなら、お友達も一緒に!
TEL:078-803-8656
FAXやホームページからのお問い合わせも受け付けております。
こんにちは!
長かった夏休みも、もうすぐ終わりですね。
あと10日ほどすれば、いよいよ9月。季節は秋に変わってきます。
さて秋といえば、街中の木々が色づく紅葉の季節ですが、
皆さんは「なぜ木の葉っぱの色が変わるのか」、知っていますか?
早めのテスト対策で得点アップ!関塾の無料体験授業はこちらから!
ヒントは「太陽光の量」にあります。
夏の間は太陽の出ている時間が長く、太陽光で養分を作る植物は、葉っぱをどんどん増やして光合成を行います。
しかし、秋になって太陽の出ている時間が減ってくると、光合成で養分を作る効率も落ちてくるため、
木は「省エネモード」に入るのです。
葉っぱの中の、効率の悪くなった葉緑体を分解して、そこでできた栄養を幹に送るのですが、
葉緑体の緑色が減ったことで、葉っぱには別の色が現れてきます。
これが「紅葉」のシステムです。
イチョウの場合は緑色がなくなることで、もともと持っていた黄色が出てくるのですが、
モミジのような赤い葉は、葉緑体が分解される時に「アントシアニン」という赤い色素が作られることで、
あの鮮やかな色が出てくるのだそうです。
いかがでしたでしょうか?
「葉緑体」や「光合成」など、学校の理科で習った単語も、ポツポツ出てきましたね。
この機会に、植物の構造や性質について、復習してみるのもいいかもしれませんよ~。
こんにちは。Dr.関塾高羽校です。
早いものでもうGWも終わり、学校が再び始まりましたね。
さて皆さん、
定期テストが着々と近づいてきていることにお気付きでしょうか?
中学1年生の皆さんは初めての定期テストですが、勉強の仕方に困ってはいませんか?
中学3年生の皆さんは既にこのテストの重要性をよく知っていることと思います。
準備はできていますか?
中学2年生の皆さんは逆に「去年で大体分かったから…」と安心しきってはいませんか?
後輩ができ、学校生活が忙しくなったこと、先生もよく理解しています。
『どのように勉強をすればいいのかわからない!』
『苦手な教科のテストが不安だ!』
そんな皆さんのために、ただいま関塾では【新緑講習会】を実施中です。
今回はあえて記事名をただの日付にしてみました。
皆さんは定期試験まであと何日かすぐに分かりますか?
『まだまだ時間があるじゃん』と思いませんでしたか?
いいえ
ありません。
行事に部活にGWと忙しかった4月~5月前半を思い出してください。
今、始めないとテスト勉強が「ただ提出課題をやるだけ」になってしまいます。
そうなる前に、是非一歩踏み出してください。